加計呂麻島の自然生活-Nature Life in Kakeroma Island-

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何?!この大物

140629

草刈りを頑張ったので、夕方ちょこっと釣りへ。すると嬉しい出来事が・・・
写真のスマガツオ2kgクラスから始まり、ハガツオやらフグやら釣れて楽しい展開。

すると、最後にゴーンと強烈な手応え!!

いきなり竿が弧を描き、伝わってくる感じからして10kgオーバーな感じ。
フッキングと同時に走り出し、ドラグが鳴る。
なんとか持ち堪えると今度は水面に向かい出し、とにかく縦横無尽によく走る。
僕の中では完全に青物だと思ってファイト。
しかも間違いなく大きいので、お刺身!お刺身!と心が躍る。
すると、走る勢いで水面からジャンプ!!
凄い水しぶきと同時に巨大な魚体が・・・。
なんじゃこれ!!

なんと、なんと、1m超えで15kg以上ありそうなメジロザメ系のサメ。

お刺身気分から急転、緊張感が走る。
「サメ好きの友達にプレゼントしようか?」
なんて話していたけど、ぷかぷかさんは、危ないから「糸を切って!」と。
カヤックに引き寄せてくると、流石の大きさに圧倒され、糸を切る決断。
しかし、少し値の張る糸を失いたくないので、できるだけサメの近くで切りたい。
サメを近づけては何度かトライするが上手くいかない。
そこで、ぷかぷかさんに竿を持ってもらい、僕が糸をたぐり寄せて来て無事ラインカット。
サメも僕もお互いにとってもルアーを外したかったけど、今回ばかりは危険度が高かった。
それでも最高のファイトを海に感謝!!

ほんの1時間半ほどのカヤックフィッシングでこんな体験ができるなんて、カケロマの海は素晴らしい。
この日の晩ご飯は、豪華お刺身定食となったのでした。

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第一回Little Life食料自給会議

ここ加計呂麻島に暮らしていると、「自給自足」という単語に出会う機会が多い。
例えば。
「カケロマで自給自足の暮らしがしたい。」
「自給自足の暮らしをしていて凄いですね!」
という声を聞いたり、謎の自給自足生活をしていると言う人が存在していたりと、ほんと「自給自足」によく出会う。
そして、Little Lifeも自給自足生活をしていると思われる事も多い。
しかし、僕は自給自足生活を優先しているつもりがないので、人から言われてもピンとこないし、否定してしまう。
食料の自給率を上げたいのは事実だし、自給自足的生活に近づけたい部分も多々あるのにしっくりこない。
よく言われる自給自足と自分の理想はフィットしないので、なんだか気持ち悪い感じさえする。

そこで、Little Life的生活の食料自給部門のあり方について考えてみた。
① 自分で手に入れる食料は、スーパーで買えないぐらい美味しくあるべし  
② 旬の食材を食材に合わせた調理法で美味しく食べる

今日は天気が悪いので、こんなこと書いているのだが、結局美食の追求以外思いつかない。
つまり、買ったら異常に値段が高かったり手に入りにくい食べ物を自分でゲットして、美味しく愉快に食べたい!これにつきるのである。

そこで、豪雨のカケロマでは夫婦二人による第一回Little Life食料自給会議スタート!!

まず自給自足という言葉のイメージ
先に謝っておきます。(勝手なイメージなのでお許しを!!本当は違うの知ってます。)

僕の中では、なんとなくのイメージで自給自足って健康的だけど質素な食生活のイメージがある。日本昔話の世界というか、着ている服も使い込まれた感じで。なんか生活感溢れる映像が再生される。
「そりゃ昔の人だよ!」とぷかぷかさん。
My Wifeのぷかぷかさんは、雑誌に出て来そうなシャレオツ女子が聞いた事も無い外国の野菜を作っているイメージらしい。そんな野菜をルクルーゼやストウブで炊いている感じ。

※みなさん、どんなイメージですか?

会議中の面白い話題

① 自給自足の本とかでは、農業色が強く、獲物を捕まえている感じがほとんどしない。農業中心だとタンパク源はどうしているのかしら?豆?卵?。魚ばかり食べている漁師的な人も取り上げて編集者さん!!

② 我が家に関して言えば、漁部門は順調だけど、農部門がさぼり気味。がんばらんば!!

③ 質素な日本昔話風自給自足より、シャレオツ派の方が美味しそう!!

④ やっぱり素材の旨味を生かした豪快な料理を作りたい。

⑤ エンジン付きの船で魚釣っていたら自給自足のイメージに反している?!やっぱりカヤックだよね!!

とにかく、自給自足と一言で言っても種類が豊富になると面白いはず。
その中のひとつのスタイルとして、Little Life的食料の自給について、今後真剣に取り組んで行こうと思う。

140623最近のお気に入り料理本

ついに、フィッシングカヤック発注!!そして販売

この夏、Little Lifeに新しいカヤックがやってきます。
ファルコン140というフィッシングカヤックです。釣りを楽しむために特化した最新の手漕ぎ舟です。

事の始まりはというと、カケロマに移住して来た釣り好きの方からフィッシングカヤックの相談を受けていました。
ヒットする大型の魚や外海のコンディションなど考慮して安定性が高く、ある程度スピードが出る船が良いかもね?!と話をしていました。
シットオンが良いだろうけど、船足の遅さはいかがなものかと・・・。
ところが、カヤックフィッシングブームの現在、探すと条件に合いそうなカヤックが見つかるものです。
そこで、ピックアップしたいくつかのカヤックからファルコン140という艇を選びました。話を進めて行く過程ですっかり僕自身も欲しくなり、同じ船を発注してしまったのでした。

メーカー取引先のSPRINTさんからも親切丁寧な対応をしていただき、加計呂麻島にファルコン140が2艇もやって来ます。そして、ファルコンの販売もさせて頂く事になりました。
フィッシングカヤックに興味のある方、ぜひ試乗にお越し下さい。
奄美在住の方に販売させていただきます。
ファルコン以外にも様々なフィッシングカヤックの取り引きもしていますので、購入を考えている方は気軽にお問い合わせ下さい。

なぜか最近、島在住の方からテントの相談もよくされます。
Little Lifeではアライテント
MSRなどテントも販売しています。手に取って見る機会が少ない島在住の方、実物を見に来て下さい。

カヤックの到着は早くて7月上旬です。
忙しい時期ですが、このカヤックの進水式で魚を釣り上げた写真をアップしたいものです。

梅雨のカケロマで釣りバカ生活

GWの忙しさが落ち着いてから、梅雨突入の加計呂麻ではゲストも少なめでのんびりな日々が続いています。

この暇な時期、魚釣りに完全にはまってしまいました。
なんとなくのカッヤクルアー釣りでも、今まで多くの魚が釣れていました。
ところが、踏み込んではいけない世界に足をつっこんでしまったら、そこにはとてつもなく広い深い海の様なフィッシングワールドがあったのです。
それからというもの、本を買って勉強スタート。ネットで釣りの動画を探しまわったり、学ぶことがありすぎて目が回っています。さりげなくポロっと言った釣り師の一言が重要だったり、なんとも興味深い。
只今、頭の中は完全に釣りに支配されています。

そうそう、あまり釣りを知らない方にプチ豆知識。
魚釣りというのは、とても細かくジャンル分けされています。
人によっては、ある魚しかつらないとか、その釣り方しかやらないとか、こだわりオヤジ度がめちゃめちゃ上がってしまうクレイジーな世界なのです。
そこで、僕は自分と対話しました。
「どんな釣りが好きなのか?」「釣りのどんな感覚が好きなのか?」「どんな方法でどんな魚が釣りたいのか?」
なぜなら方向性が明確じゃないと極められないからなのです。様々な釣りをちょこっとずつ楽しむのも良いと思いますが、それでは遠回りだと判断しました。
ひとつの釣りを知るだけでも気が遠くなるほど覚えることがあるのです。

そして、僕が現在たどり着いたのは、シーカヤックを使ったジギング(ジグというルアーを使った釣り)です。
そのジギングを選んだ理由は、こちらがアクションを仕掛ける釣りであり、海中世界のイメージと情報処理に脳をフル回転させて対応する面白さがあるからです。
これまたジギングと言っても細分化していますが、僕は海の状況に合わせて対応できるために幾つかのジギング方法を習得したいと考えています。
カヤックなので風の強さによっては、できるジギングが変化するためです。

釣りにはまってからは、机の上の勉強とフィールドでの実践を繰り返しています。
すると、信じられない結果がついてきます。
僕じゃなくて・・・
カヤックの上でお弁当食べたりお昼寝までするぼんやり小町の妻の竿に。
なぜか、彼女の竿に大物がヒットするのでした。
魚釣りって?!だからはまるのかもしれません。

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僕が釣った小さめのスマガツオには興味が無く、妻の釣った大物にかじりつくサンちゃん。

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