加計呂麻島の自然生活-Nature Life in Kakeroma Island-

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弱い者ほど牙をむく

ある本を読み返していて、ほんと、そうだと思った。

『霊長類は、自信が無く、恐れを感じている個体が歯をむき出しに見せる。

そして、最初に攻撃をしかけるのは、常に下位の動物である。

そういう場合の常として、下位の動物は、自分自身に勝ち目がなく、そこから逃れる術が無い事を知りつつ、もがき苦しむ状況に陥る事になる。』


よくある光景。

これって、人間も同じ。

霊長類ですから。



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Yogaするから元気?~元気だとRock?

最近少し余裕ができて、Yogaをする時間が作れている。

そのおかげか、すこぶる体調がGOOD。

体力が有り余って、木にぶら下がっては、猿の様な木登りにはまりつつもある。

仕事でエネルギーを発散しきれてないので、プライベートで無駄に放電するのが、なんかいい~感じ。

そんな元気な状態だからなのか、ふだん音楽はJAZZとかボサとかR&Bとか好きな僕が、最近ロックを好んで聴いている。

さっきamazonで、Ben Harper、Tom Waits、The Derek Trucks Band、R.E.M.と久しぶりにCDを衝動買いしてしまった。

今日は、素敵なゲストとシュノーケリングした後、Jack Johnsonをかけながらの草刈りが楽しい一日だった。







スイレンとメダカ、おたまじゃくしも

すいれん




今日、お友達とお茶をしていて、なんだか睡蓮とメダカの話になったのだが、気がつくと熱心に話しをしている自分がいた。

どうも、睡蓮とメダカ飼育、その睡蓮鉢の中で繰り広げられる生態系に、けっこうはまっている事に気がついた。

さらにディープな方へ進んでしまうと、家に睡蓮鉢が増えてしまう。

只今メダカ増殖中のリトルライフ。




すいれんばち
いつのまにか、鉢の中にオタマジャクシが・・・
そして、カエルになって巣立っていった。

畑でミニカエルと遭遇すると、すごく嬉しい。



こんな所です。加計呂麻

夕景

このブログもそうだけど、観光パンフとか、『加計呂麻楽しい♪』という内容の物ばっかりだ。

そんでもって、来てみたら、ちょっと・・・という事が実際あったりもする。

今回は、『こんなにつらい加計呂麻島』を紹介しよう。

第1回目は、一番の嫌われ者、昆虫のはなし。

気温が高い夏場、加計呂麻島は昆虫パラダイスとなる。

開発が進んでいる沖縄本島に比べたら、だいぶ多いのだろうと思う。

昆虫好きにはたまらないだろう。昆虫好きの子供達は、テンション上がり過ぎて興奮状態となる。

もちろん女性が苦手なゴキブリ、蛾、クモなども遭遇チャンスはとっても高い。

蚊やアブの襲撃に遭う事もある。

だれしも害虫と言われる虫は、できたら遭遇したくない。

でも、多少は仕方ないと思える方は良い。

なかには虫がいる事でパニック状態となり、どうにもならない人がいる様だ。というか実際いらっしゃった。

加計呂麻島は、東京や大阪に比べて、自然が豊である。

手つかずの原生林があり、飲めるぐらい綺麗な水が流れる沢があり、サンゴ礁の海がある。

生物の多様性があり、無限の生物達が関わり合って生存している。

もちろん、森、川、海は関わり合っているので、それぞれが豊でないと成り立たない。

なので、虫はいなくていいから、綺麗な魚が沢山見たいというのが無理なのだ。

都市開発すると昆虫が住む環境も奪うけど、綺麗な川や海も失ってしまう。

生物が多様化している事の豊かさを体感するため、そのリスクを受け入れられる方は、間違いなく加計呂麻旅行をおすすめする。

※実際、遭遇する昆虫の種類は多いけど、被害は蚊に刺される程度です。

※民宿やペンションの部屋では、昆虫パラダイスという事はありませんので、ご安心を。
あくまでアウトドアフィールドの話です。



バブルリング




シーカヤックツーリング in テレグラフコーブ

シーカヤックで野生のオルカと遭遇するのを夢みて、遥か南の加計呂麻島から、北緯50度以上もあるテレグラフコーブまで来てしまった今回の旅。

憧れのジョンストン海峡は目の前だ。

地図を手に入れ、現地ガイドから詳しい説明を受けて、超ワイルドな海へとパドリングスタート。

静まりきった水面に、広大な針葉樹林の森。

山の頂きには、雪が残っている。

カヤックから手を伸ばし海水を触ると、痛いほど冷たい。

空には、大きなハクトウワシが旋回している。

ブルケルプという大型コンブの森を抜けながら、偉大なる大自然に吸い込まれていく。

突然ブロー音。(ブローとは、クジラやイルカが呼吸する事。)

ブシュー♪ブシュー♪と呼吸音がいくつも聞こえた。

イシイルカの群れだ。

カヤックなので、静かな海の上でイルカの呼吸音が辺りに響き渡る。

僕は夢中になり、呼吸するタイミングに合わせてカメラのシャッターをきる。

撮るのは難しいけど、そのやりとりも楽しい。

ジョンストン海峡6


次に出会ったのは、アザラシ。

どうもコロニーらしく、あちこちからポコポコ顔を出しては引っ込む。

モグラたたきみたいで面白い。

ケルプにつかまって、しばらく観察していた。

ジョンストン海峡2

ジョンストン海峡は、小さな島々が無数にあり、時には潮流が激しく流れる。

岸からすぐ近くで、400mも水深が落ち込む地形も独特である。

大きなうねりは、フィヨルドの島々がさえぎってくれるので入ってきにくい。

景色も生き物も、雰囲気も何だかとても気に入って、この後、無人島キャンプにチャレンジしたのだった。

ジョンストン海峡


ジョンストン海峡5


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