加計呂麻島の自然生活-Nature Life in Kakeroma Island-

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CO2減らしましょ

hana


テレビを見ていたら、温暖化を中心に地球環境の破壊を特集していた。

どうも2015年までに二酸化炭素の排出量を抑えなければ、温暖化は、ますます加速するらしい。

一人当たりの二酸化炭素を排出しても大丈夫な量を割り出していたが、日本人がそれをクリアーするのは、現実的に無理な数値となっていた。

まぁ東京や大阪の大都市を見ると、ここまでやりたい放題環境破壊したのだから、異常気象の天罰くらうのもしょうがないと思うのだが、どうも東南アジアの貧困地域などが一番自然災害の影響が出るらしい。
日本人に比べたら、ほんのわずかしか環境にダメージを与えていない彼らが、きっと最初に滅びることになるのであろう。今までの地球の歴史で温暖化により何度も生物が絶滅しているらしい。

テレビに映された貧困層の人々は、生命力に溢れた瞳を輝かせていた。

僕達がいくらお金を払っても、あの瞳の輝きは手に入らないのだろう。

世の中不平等なのだが、バランスは保たれていると信じたい。

たぶん地球温暖化は加速し続けて、とんでもない事になるのだろうけど、とりあえず二酸化炭素減らしましょ。

そうした方が快適に暮らせそうだから。





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スキンダイビングマニュアル 道具編2

☆ウエットスーツ及びラッシュガードについて

ウエットスーツは、とても便利なアイテムで、泳げない人でもこれを着ているとプカプカ浮かぶので、安心して海遊びができ、海水に体温を奪われにくくして、快適に海に入れる。それに、岩やサンゴ、クラゲから体を保護し、夏の紫外線からも守ってくれる。

ラッシュガードは、ウエットスーツほど浮力と保温性はないが、水温が高い場所での日焼けとクラゲ対策には大活躍してくれる。
真夏など水着だけで泳ぐのも気持ちいいが、長時間泳いでいると、日焼けもするし、クラゲにもストレスを感じるので、ラッシュガードだけでも着用する事がお勧め。パンツタイプの物もある。

使用する水温によって、ウエットスーツの生地の厚さやデザインを選ぶ。
暖かい時しか使わないのなら、薄い生地でワンピースタイプ。寒い場合は、厚めの生地でツーピースというのを目安に選ぶといいだろう。
同じ厚さでも、生地の素材によって違うので、色々と調べたり知っている人に相談して決める事を勧める。
スキンダイビングは、腕全体を動かすので、特に肩まわりが窮屈でない物を選んで欲しい。


☆ウエイトについて

ウエットスーツを着用すると浮力があるので、素潜りする場合、その浮力を落とすためにウエイトを付ける。

ここで注意が必要!!

絶対にウエイトを付けすぎない事!!

水深が深くなればなるほど、浮力が無くなっていく。水面では浮かんでいたのに、深い水深だと海の底に落ちてしますのだ。
潜りやすいからとウエイトを多めに付ける人がいる。もちろん潜りやすいが、浮上しにくいので、とっても危険なのだ。ベテラン漁師などウエイトをいっぱい付けて潜ったりしているが、初心者は絶対マネしてはいけない。


ウエイトの量は、スーツの浮力、本人の浮力、潜る水深の浮力、によって決める。
5mぐらいまで潜って遊ぶつもりの人は、5mでちょうどいい浮力にセットする。だから3mぐらいから自然に浮力だけで水面に帰って来れて安全なのだ。
例えば、5mで中性浮力(浮きも沈みもしない状態)のウエイトで10mまで潜ったら、5mより下に降りるのは沈むから簡単なのだが、10mから5mまで戻るのが困難になってくる。
特に初心者は、強いマイナス浮力にならない様に注意が必要だ。

必ずウエイトを捨てる意識を植え付けて、捨てる練習もしておくように!!

逆立ち状態になるスキンダイビングでは、ずり落ちてきにくいゴム製のウエイトベルトがおすすめ。


☆ブーツ ソックス グローブについて

足下は、フィンのフットポケットとの相性で決めるのが良い。
ブーツやソックスでフィンの履き心地を調整する感じだ。
フィンを選ぶ時も、ブーツやソックスをどうするか考えて欲しい。
怪我しそうな岩場などで使う時は、ソールが強いブーツを選ぶべきだが、ボートエントリーや砂浜からの場合、ウエット生地のソックスや裸足でも良いだろう。
僕はあるフィンを裸足で履いていたが、ほんのわずかにゆるく感じたので、普通の靴下を履いて調整していた事がある。

グローブは、特にダイビング用でなくても大丈夫なので、こだわりなければどれでもいい。
ブカブカしてない、フィットしたやつが良い。
着けていないと、手の甲をクラゲに刺される事があるので、毒がある生物から守るためにもおすすめ。


☆時計&ダイブコンピューター

時間を把握することによって、潮の満ち引きの時間が詳しく解るので便利。
海で遊んでいると、時間経過の感覚がマヒしてくるで、もうこんな時間、という事が良くある。
初心者は、やり過ぎに注意して休憩とりながらスキンダイビングを楽しんでもらいたい。

素潜り機能付きダイブコンピューターという物がある。
僕が使っている物は、水深 潜水時間 水温 最大水深 時計 水面休息時間 素潜り回数などが表示され、しかも、素潜り1本1本のログまででる。
深く潜る人には、なくてはならないアイテムだが、浅い水深で遊ぶ程度なら、無くても良いだろう。
10mぐらい潜れる人は、持っていた方が安全だし、何より楽しい。

スキンダイビング マニュアル 道具編1

スキンダイビングの良いところは、シンプルな道具だけで、神秘的な非日常の海の世界を味わえるところ。
そこで、シンプルな道具ゆえに、道具選びが重要である。
スキンダイビングに適した道具について、僕なりに書いてみよう。
人それぞれ意見が違うので、あくまでLittle Lifeの意見として参考にしてもらいたい。

はじめに、スキンダイビングで一番大切な道具は、最先端の優れた道具ではなく、強い精神力と柔軟でチカラ強い身体能力、それに優れた心肺機能だ。

必要な道具

マスク(水中眼鏡) フィン(足ヒレ) シュノーケル 

場合によって必要な道具

ウエットスーツやラッシュガード ブーツ ソックス グローブ

あったら便利な道具

時計 素潜り機能付きコンピューター

☆マスクについて

マスクは一番と言っていいぐらい重要な道具。
たとえ足ヒレが無くても人間の身体能力で潜ったり泳いだりできるが、マスク無しで水中で見える人間はいない。海の世界を見て楽しむスキンダイビングには、なくてはならない道具である。
選ぶ時大切なのは、自分の顔にあったマスクを選ぶ事。
口コミで、どこそこのマスクが良いらしい、とかダイブショップの店員が勧めていても、実際自分の顔に合っているかどうかは、自分でしか解らない。
しかし、顔に合っているかどうかが水中で使わないと解らないというのが現実なのだが、付けた時の感触が良い物、違和感がないやつを選ぶのが良いと思う。細かいチェックは店員に質問してみる様に。
使っているうちに自分の顔にフィットしてくるので、次第に使い心地は良くなっていくものでもある。

次の選ぶポイントは、容積が小さく視界が広い物。
視界が広いほど、海の景色が見やすいので安心感があり、初心者はリラックスしやすい。
容積が小さいのがなぜ良いかというと、潜って水圧がかかると、マスクの密封した空気が圧縮される、その圧迫感を無くすために鼻から息を吐くのだ(マスクブロー)、その空気を吐き出す量を少しでも減らしたいので、小さいマスクが良いという事になる。

マスクの素材なのだが、シリコン製の物がおすすめ。劣化が少ないので、ほぼ永久的に使える。シリコンの硬さも柔らかすぎず、硬すぎない、中間ぐらいのものがいいだろう。柔らか過ぎるシリコンはフィット感が良い様に感じるが、水圧がかかると潰れ過ぎて良くない。


☆フィンについて

選ぶのが最も楽しい道具だと思う。
スピード、機動性、パワー、それぞれフィンの持ち味が違うので、理想のフィンを求めるのは難しいが楽しい。

選ぶ時のポイントは、特殊な場合を除いてフルフットタイプ(足全体が包まれるブーツタイプ)のフィンを選ぶべきだと思う。ストラップタイプのフィンに比べ、チカラを推進力に伝える効率が良い。しかも、キックしている感触が感じやすいので、足とフィンとの一体感がある。
以前フリッパーレースをやっていたのだが、ストラップフィンの選手は1人もいなかった。

次のキーワード、面積 硬さ
面積が大きくて硬いと足の負担が大きいがキックしたら良くすすむ。
面積が小さくて柔らかいとキックの負担は軽いが推進力は小さい。
この性質を基本に自分の脚力や適正に合わせたフィンを選ぶといいだろう。
硬さと単純に書いたが、反発力が強いブレードが硬い傾向にある。
また、同じ硬さでも素材によって反発力が違うので、推進力が違ってくる。

それに、フィンの持ち味があるので、フィンによって、有効なキックのやり方や使用目的の適正が違ったりもする。

マスクと違い人の情報がけっこう使えるのがフィン。もちろんキック力や、使用目的が個人によって違うので注意が必要だけど、口コミ情報を参考にしてみるのも良いだろう。


僕が使ったフィンの感想

GULL ミュー
ダイビングとスキンダイビング両方かねて使う場合、硬さ長さ推進力のバランスが良い。たまにしか使わない人は充分満足できるフィンだろう。僕もダイビング用として愛用。
めったに泳がない人で、脚力が弱い女性はソフトミューでも良いと思う。
ハードミューは硬くてチカラを使う割に、プロスターほど進まない感じ。
同じGULLのワープフィンは、ダイビングには良いが、素潜りにはプロスターが上じゃないかと思う。
GULLのスーパーミューが気になる。使ってないが、バラクーダもスキンダイビングでは魅力が弱い。

クレッシーサブ プロスター
スキンダイビング中心で初級から中級まで考えて、コストパフォーマンスが高い良いフィンだと思う。水深20mぐらいまでなら充分遊べる。ドルフィンスイムにも活躍する。ダイビングには、ちょい長いのと、キズ付けやすいので耐久性が気になる。

クレッシ-サブ ガラ3000
ロングフィンデビューには最適だと思う。女性でも使える柔らかさなので、軽いキックでも充分進む。しかも、しなり方が美しい。長いので水中での小回りが利きにくいと感じる場合もあるかもしれないが、水面移動がメインのスキンダイビングには最適だと思う。
素潜りも25mぐらいまでストレスなく使用できる。
30mを超えると推進力に物足りなさを感じる。

クレッシ-サブ ガラ2000HF
ガラ3000の次のステップとして使用したフィン。
履き替えた時は、かなり硬く感じたが、使ううちにすぐ慣れた。
少し短めなので小回りが利き、僕はイルカ撮影のメインにしようと思っている。
深い場所からの浮上にもパワーがあるので安心できる。35mぐらいまで潜ってみた。
水面移動は、脚力の負担がかなり大きい。

OMER BAT30
2000HFの次にBAT30に手を出した。
更に足の負担が大きくなった分、推進力もアップした。このフィンのドルフィンキックは速い。素材が樹脂なので特殊なしなり方と感触が気持ちいい。フットポケットがしっかりできていて、かなり良い。
同じOMERのBAT25が使いやすくて良いフィンに仕上がっている。ガラ3000を進化させた感じだろうか。オーシャンミミテックというカラーもかっこいい。


☆シュノーケルについて

シュノーケルには、弁が付いているタイプと弁が無いタイプ、それに弁が2つ以上付いているタイプなどがあり、長さや太さも微妙に違う。
どれが良いかと言うと、初心者は弁が付いていて、シュノーケルクリアーがやりやすいタイプが良いだろう。シュノーケルに水が入っても顔を水面に出せば、水が抜ける。
中級者以上の人は、弁無しタイプが良いかもしれない。何故かと言うと、シンプルなデザインなので、手に持つ場合もかさばらない、それに、簡単な構造なのでトラブルがほとんどないからだ。
弁付きの場合、弁に砂やゴミがはさまり、使えなくなる事が極たまにある。
取り除けば問題無いのだが、なかなか取れない事が多い。

マウスピースの大きさも様々なので、くわえやすいのが良い。大きいと疲れてくる。
初心者だけ、高い弁付きタイプを選んでもらえば、どんなタイプを選んでもそんなに問題無いだろう。

ちなみに僕はウンベルト・ペリッツァーリのファンなので、彼が使っていたクレッシーサブのグリンゴを使っている。

春の気配

オリーブ


ほんわかした春が目の前まで来ている

そう予感させる昨日と今日の暖かい日和

庭のイスに腰掛けて、植物や野鳥を見ながら、あったかい飲み物を飲むのが楽しみ

あちこちにあるクワと琉球バライチゴの甘酸っぱい実を食べながら

3月になれば若葉に覆われて、森が明るい色になる

種を蒔く季節でもあるので、忙しくなってくるなぁ

昆虫に負けない強い野菜達を作らねば

もうすぐシーカヤックを車に載せられる様になるので、新しいポイントの開拓も始まる

楽しくて、ためになるアイディアをいっぱい考えて、身体を動かして実行していく

思い描いているだけで嬉しくなってくる

まだ寒いので、若干冬眠ぎみだが、春を迎える準備をしておこう



サッカー中国戦

僕はサッカーが大好きなので、もちろん今日の日本代表の中国戦を全神経を集中させて真剣に観戦した。
今までサッカーの試合を無数に見てきたが、今日の試合のレフリーが史上最悪最低だった。
というか、もうスポーツでなく中国を勝たせるための試合を行っているという感じの、ハチャメチャなジャッジ。
前半からおかしいよーと思いながら見ていたけど、後半になり過激にエスカレート。
もう、あきれてしまうぐらいハチャメチャ。
後半になり中国の選手の運動量も落ちて戦術も上手くいかない。
一方日本は、ゲームを支配する素晴らしい展開。
すると、中国選手はラフプレーのオンパレード。
しかも、レフリーは反則を取らない。
もう試合自体がいやーなムードになり、ケガ人や乱闘が起こりそうな雰囲気。
案の定安田が派手にやられたが、あれだけで済んで良かったと思えるほど酷い内容だった。
かなりの不満と怒りを溜め込みながら冷静にプレーして勝ちを収めた日本代表に感動した。

こんな試合をラテン系の国にやったら、大乱闘がおきてとんでもない大事件になる事だろう。
普段温厚な自分だが、怒り爆発して下町の熱いDNAが騒ぎだしていた。こんな時ラモスがいたらと思いながら、岡ちゃんキレろ!!と願っていた。
岡ちゃんは、抗議していたがキレてはいなかった。
日本人の国民性が怒りを抑えて、勝利を手に入れたのかもしれない。
でも、試合後きちんと抗議して二度とこんな試合が起きない様にしてもらいたい。
中国の餃子事件や色々と不正な出来事があっても、感情的には思わなかったが、今日のサッカーで中国という国のマナーの悪さ、スポーツにまで汚い行為した事にマジで腹が立った。



今日も中村憲剛が素晴らしかった。見る度僕の評価は上がっている感じ。
特に今日のボランチのポジションから、広い視野でパスをちらし、いつでも決定的な一本のパスまで狙う姿勢に格の違いを感じた。しかも、長短のパスの正確性、ダイレクトプレー、イマジネーション豊かな展開力、試合中も14番ばかり見てしまう。
次の韓国戦もボランチで見たいものだ。
今日の感じだと、ダブルボランチが良さそうな感じ。
FWが点を取れない日本代表は、ワントップでトップ下の選手が得点を狙う今日みたいなののが現実的で効果的な気がした。山瀬の決定力に今後も期待。
鈴木も今野も良かったが、キーパー楢崎の冷静な判断と集中力高いプレーが勝利に大きく貢献したと思う。

さんぽ と ゴミ問題

風景

夕方、浜辺を歩いていたら、気分が乗ってきて近所を歩いてみた。
目の前なのにあまり行かない場所を歩いてみると、新鮮な景色にわくわくしてくる。
磯に降りて、岩を飛びながら岬の先まで行くと、集落とは別世界の静かな場所だった。
日没前の静かな海と岩の感じが良かったので、デジカメで撮影。
小さな砂たまりがあったのでヨーガもやった。
やっぱり、空の下でやるヨーガは最高。
頻繁に通ってしまいそうな場所を発見できて、うれしい収穫。

さんぽしていると気がつくのだけど、残念な現実もある。
それは道端に捨てられたゴミ。
島に住んでるとあたりまえだから麻痺してくるが、ゴミをその辺に捨てる人の割合が異常に多い。
ゴミのほとんどは、ビールの空き缶とタバコの吸い殻なので大人の行為である。
大人がゴミをあたりまえに捨てるから子供達も普通にマネしていくのだろう。
それが伝統文化の様に受け継がれてきているという印象を受ける感じなのだ。
自然環境が豊かな場所だけに、学校の授業でも環境保護の教育にチカラをいれてもらいたい。

カケロマのハゼ

ベニハゼ属1種14ベニハゼ属1種14

カケロマ島では、ハゼウォチングも面白い。
マングローブ域から内湾、外海と潜れるので、環境のバリエーションが豊かなのもハゼウォッチャーにとっては、条件が良いのだ。
今年は奄美大島の淡水や汽水のハゼまでも狙う予定。

↓カケロマで確認したハゼとウミウシをまとめてみました。参考にして下さい。
http://www16.ocn.ne.jp/~little21/rist.html

いい映画に出会った。

ハナミノカサゴ


前回もブログに書いたアキ・カウリスマキ監督の映画『過去のない男』を観た。
実に良かった。僕的には、かなり評価高い。

個性というモノは素晴らしいと見せつけられた。

こんな映画、彼しか作れないだろう。

僕の大好きな河瀬直美監督も彼女しか作れない映画だと思う。

明日は超お気に入りのドラマ『エジソンの母』があるので、明後日以降に気になっている映画『ボルベール』も鑑賞予定。


レア物 ウミウシinカケロマ

水温が下がるこの季節、ウミウシ達が動き出す。
海の生き物の中でも特別色の組み合わせが面白い。
北西の風が強い季節なのだが、カケロマのウミウシポイントはべた凪の日が多く、撮影には最高のフィールドになる。
めったに出会えない貴重な3種類のウミウシを紹介。
クアドリスピノーサム
シフォプテロン・クアドリスピノーサム
この小さなウミコチョウは、普通のダイビングポイントでない特殊な環境より同時に5個体ほど見つかった。

トゲトゲ
トゲトゲウミウシ
憧れだったウミウシのひとつ。加計呂麻ではかなりのレア物だと思う。

ミノウミウシ?
ミノウミウシの仲間?
以前に撮ったウミウシ写真を見ていたら、この写真が出てきた。『沖縄のウミウシ』をざっと見たのだが、名前が解らなかった。知っている方教えて下さい。

プランクトンといっしょ

今日は鏡の様に静まりかえった海面だった。

午後から潜るつもりでいたら、雨が降ったり、厚い雲に覆われて薄暗い空。

水は透き通っていて、この天気でも水面から25m下まで見えている。

静かな海に、ひとりで素潜りするのは心細いのもあって少し不安なのだが、自然と向き合っている感覚はより強いと思う。

水面に浮かんで呼吸を整えていると、たくさんのプランクトンが流れていく。

そのプランクトンを魚達がパクパク食べている。

あたりまえだが、命は他の命のためにあり、循環しているのだ。

海の大きさから見たら、目の前にいる体長3mmのプランクトンも人間である自分もたいして違わないと思えてきた。

ここにタイガーシャークが現れて、自分の命がタイガーシャークの命にのみ込まれるのも、プランクトンとスズメダイの関係と何ら変わりない。

悩みが多い時代なので、小さな自分という枠にとらわれていると、精神的に苦しい世の中だと思う。

海や山の大きさを感じて、自然の命と自分の命を観てみると、精神的にとてもリフレッシュできる様だ。

ダブルレインボー

wレインボー

wレインボー


夕方空を見上げたらダブルレインボー。

デジカメでは写しきれていないが、大きくて綺麗な虹。

少し時間がたったら消えてしまったので、貴重な瞬間だった。

消えた後も何だかハッピーな気分になり、近所を散歩した。

ヨーガの基本

寒くて雨が降っている日は、いまいちモチベーションが上がらず、海に潜らない日がある。

そんな日は運動不足が気になるので、ヨーガの時間を増やす様にしている。

難しいポーズとかやらなくて、簡単なポーズをみっちりやる。

今頃になって気がついたのだけど、誰でもあたりまえにしている立つ、座るという動作なのだが、きちんと立つ、きちんと座る、というのはなかなか難しい。

立つ、座る、この基本ポーズかなり奥が深いのだ。

ヨーガをしている人していない人関係なく、綺麗にきちんと立つ座るできる人間て素敵だと思う。

綺麗に立つ練習していると、ウエストのあたりスッキリしてくるので、くびれが欲しい女性やメタボのおじ様におすすめ。インナーマッスルに効く感じ。

色々とストレッチしてからやると、いつもより綺麗にできる気がする。

みなさん綺麗な姿勢意識してみて下さい。


話は変わるが、サッカー日本代表タイ戦勝ってくれてよかったぁー。
結果は良かったが、内容は納得できない。
俊介や松井が早く見たい。
今日のメンバーの中では、唯一世界に通じそうな中村憲剛に今後も注目。

巨大ナマコを探せ!!

あるゲストから、4mを超える巨大ナマコの捜索依頼がきていた。
ここ数日、その巨大ナマコ『クレナイオオイカリナマコ』の捜査を続けていた。

そして、先週やっと発見。

早速、今日ゲストを案内してきた。

ハゼやウミウシのリクエストは多いが、ナマコのリクエストは珍しい。

以前にヒトデやウニのリクエストもあったが、何かターゲットを追いかけるという作業は、目的が明確で、なんだか熱が入るものだ。

海洋生物なんでも屋なので、マニアックなリクエストある人、とりあえず注文して下さい。
可能なかぎり協力します。


クレナイオオイカリナマコ
この個体は3mもないぐらいの大きさ。
クレナイオオイカリナマコ
超不思議な生き物

クレナイオオイカリナマコ2

おもしろい出来事

冬になるとシーズンオフなので、お客様と会う機会も減り、人間を見る回数が極端に減ってしまう。

この一週間島で見た人の数より、見たハゼの数の方が絶対に多い。

この前なんて、無性に電車に乗りたくなって、山手線3週ぐらい乗りたいなぁとマジで思ってしまった。

都会人の人間観察したい。


そんな僕が今日久しぶりに面白いシーンに出くわした。

週に一回奄美大島の名瀬へ水槽掃除の仕事に行っているのだが、いつもスーパーで食料を調達する。

普通に欲しい物をカゴに入れてレジへと持って行く。

レジの前では、ポイントカードを探したり、エコバッグを用意したり毎回忙しい。同時に空いている列を探さなくてはならない。

気がついたら一番空いているレジにならんでいた。

ふと前の人を見たら、加計呂麻では見かけないホームレス風なおじちゃんだった。何日も髪の毛を洗ってない感じだし、すごい汚れた服を着ていた。なぜか態度がデカイ。

心の中でちょっと嫌だなぁと思ってしまった。

何を買うか見ていたら、ちょい高めのお寿司の詰め合わせパック一個。

意外だった。

料金ぴったりを手に握りしめていたらしく、素晴らしくスピーディーな支払い。

その意外性も僕にとっては興味深い行動だった。

僕の順番になった。

ピッ ピッ とレジに商品を通すおばちゃん。

すると、そのおばちゃんの後ろ、つまり隣のレジが騒がしい。

僕は料金カウンターを見ていたのだが、当然そっちに眼を向ける。

目に飛び込んできたのは、お金払う場所でレジの台にのっているおばぁさん。

そっちの列のレジの女性は、困ってしまってあたふたしている。

「おばぁちゃん大丈夫?」と声をかけているが、おばぁちゃんは、当たり前の様にきょとんと、レジの台に座ったまま動かない。若干笑顔な感じ。

僕はおつりを50円もらったのだが、その直後に「50円わたしましたっけ?」とレジのおばちゃんに聞かれた。彼女も隣が気になって慌てていた。

隣の列のお客さんは、別のレジにならび始めた。

買った物をバッグにつめて帰り際にまたそっちを見ると、おばぁちゃんは座ったまま、レジの女性は無言になっていた。

その二人の静寂の間が何とも言えない面白い光景だった。




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