加計呂麻島の自然生活-Nature Life in Kakeroma Island-

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新作 第二弾

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ハタタテハゼ 

無数にある魚の種類の中でもトップレベルの美しい形で、泳ぎ方がおしとやかな魚。シャイな性格が、よりいっそう可愛らしさを感じさせる。
加計呂麻では、簡単に出会える魚だが、きれいな写真を撮るのは難しい。


02


サンゴの森にて

このブログでも何度か紹介したポイント『サンゴの森』
枝状のサンゴの群生は圧巻です。
初心者でも安心して潜れる穏やかなポイントなので、森の様なサンゴの中で癒されに来て下さい。


お気に入りのフィルム写真をmixiのフォトアルバムにまとめていく予定です。
http://mixi.jp/view_album.pl?id=6766936
mixiやっている方、覗いてみて下さい。

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魚眼レンズ デビュー作

07

03

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はじめてのフィッシュアイレンズによる写真が現像からあがってきた。

撮りたい水中シーンが、はじめてにしては、けっこう撮れていた。

反省点もある。

色々試して試行錯誤しながら、さらに良い写真をめざす。




ヤバイ!!衝撃の遭遇

体験ダイビングの前にシュノーケリングで遊びながら海になじんでもらっている。
この日のゲストは、元アスリートということもあり、泳ぐのもとっても上手。少し遠くまでシュノーケリングにお連れしてみることにした。




このあと、とんでもない凄いシーンに遭遇する。





珊瑚礁

この日は、透明度30mぐらい抜けるクリアーブルーの海。この透明度なので遥か遠くまで見渡せる。


すると、突然遠くからメジロザメの仲間が泳いできた。小型だったので撮影しようと近寄ってみたが逃げてしまい、写真撮れず。このサメ自体めったに遭遇しない。

ゲストに目を向けると興奮して指をさしている。僕も振り向くと1m以上のロウニンアジが3匹グルグル回っている。ビックリした。

ロウニンアジ2

なんかおかしいと思っていた。なんだか暗い水の中から飛び出してきている。さっきのサメもこの中から出てきた。
この写真でも水が濁っているでしょ。

現場

よく見てみると、イカの墨がちらばっているみたいだ。
しかも、ちらばらない性質のイカスミで辺り一面、真っ黒に濁っている。
どんな激しい捕食の瞬間があったのだろうか?
イカの肉片はちらばってなかったけど、あきらかにヤバイ事態があったはず。

ロウニンアジ

ロウニンアジも逃げないでしばらく観察できた。
水中で見ると、とにかくデカイ!!

ロウニンアジ見ていたいけど、このイカの匂いに釣られて大型のサメが来るかもしれない恐怖感が頭をよぎったので、速やかに撤退。

カメ

その瞬間、カメが優雅に泳いできた。
カメを追いかけたら、さっきの現場に逆戻りしたけど、ロウニンもサメもいなかった。


僕でもめったに遭遇しない、とんでもない海中のシーンに、ちょー初心者のゲストが遭遇してしまった。

僕は彼に何度も「今日は特別だから。」と言っていた気がする。

このあとポイントを換えて体験ダイビング。
カクレクマノミやヨスジフエダイの群れに囲まれて楽しんでいただいた。

今回の加計呂麻が海デビューのゲストにとっては、あまりにも衝撃的な内容の1日になったのでした。

写真はすべて素潜りで撮影。




日が沈んだあとの空の色

日暮れ


家の前から、きれいな空と海が見えた。

日が沈み、静かな闇の時間が始まる。

日が昇り、日が沈む、あたりまえの事をしっかり感じながら暮らす。

太陽が沈んだあとの空の色、いつも撮ってしまうから、好きなんだろう。





今日の日記 

先週末にタンクをたくさん使ったので、今日はチャージをしなくちゃいけない日。

しかし、朝起きてみると太陽がいい感じ。最近空ばかり眺めて太陽と雲ばかり見ている。
素早くカメラにフィルムを入れて、ウエットスーツに着替えて海に直行。
太陽がある日に、砂紋の撮影を狙っていた。

2日前にゲストと潜った時の方が透明度良かったが、とりあえず光の調子をみながら撮影に集中。ふらっと行った場所にミツボシクロスズメの幼魚がわんさか群れていて、おまけにイソギンチャクも綺麗だったので激写。
オオモンカエルアンコウのペアも移動していたが2匹くっついていてくれて、これも撮影。

フィルム1本気持ち良く使い切って、最高のダイブ終了。
本当に良い潜水だったので、1日ハッピーな気分。

撮り貯めたフィルムが6本になったので、プロラボに送るために急いで郵便の手配。昼までに送らないと次の日の船に乗せられてしまう。

午後からタンクチャージをやりながら農作業も同時進行。
ダイコンを植える場所を整えて、自家製堆肥をまいてみた。
堆肥箱からミミズがけっこうでてきて、生きている土に感激する。
蚊をよけるために火をもやして煙を焚いていたので快適。
半袖短パンなのに、クワを少し使っただけで汗をかいた。

天気がいいから洗濯もしていたのだが問題発生!!
すすぎと脱水になると洗濯機が止まってしまう。なんで?
仕方ないから、カメラをつける桶ですすぎ洗いして、手で絞って干すはめに。これがかなり握力が必要で大変な作業。

日が暮れてきて、全ての作業終了。

よくありがちな1日が終わった。


ゲストが一緒のダイビングでデジカメを持って行かないし、プライベートでは一眼レフしか目に入っていないので水中写真のアップが寂しくなってしまっている。申し訳ない。たまには、デジカメもぶらさげて潜らなくっちゃ。

週末フリソデエビ発見!!
オオモンカエルアンコウとイロカエルアンコウも確認中。

花
合成写真みたいだけど違います。



些細なシアワセ

昨日、畑の草むしりをしながら、段ボールや枯れ木を燃やして焚き火をしていた。

畑仕事の時はアップテンポの曲をかけるので、レッチリやニルバーナを聞きながら作業していた。

ちょうど日が暮れてきて焚き火の炎が暖かくて、風も無い静かな状態、周りに誰もいない。

そんなタイミングでiTunesからスピリチュアルミュージックが流れてきた。

部屋で聞くとBGMとして心地いいなぁとぐらいしか感じていなかったのに、焚き火の炎と静かな情景に流れてくると、この曲はこうやって聞くもんなんだと感動した。

この炎でお湯を沸かしてコーヒー飲んだりしたら素晴らしいのだが、ひとりでそこまでするエネルギーは残念ながらなかった。

火を囲んで、ほっと一息つく時間。

一緒にいかが?



映画鑑賞『MULHOLLAND DRIVE』 

デヴィッド・リンチのマルホランドドライブを楽しんだ。

このおかしな映画は、好きな人以外観ない方がいい。

個人的には、かなり面白かった。ツインピークスが好きな人にはおすすめの映画。

美し過ぎるカメラワークに素晴らしい編集が独特の映像美を作り出している。音の使い方も素晴らしいと思う。

意味不明なストーリー展開なのに、おもいっきり引きこまれてしまった。こんな脚本書くなんていかれてる。常人ではありえない。

一度見て、パズルが上手くはまらないムズムズした感じがあり、予習してから2回目を観た。
こんなに仕掛けがあったんだと話のヒントに気がつくと嬉しくなってくる。あきらかに1回目と観方が違っている。
自分なりにパズルはつながったのでそれで良しとしよう。

ナオミ・ワッツという女優知ってますか?この映画で知りました。

続いてリンチのロストハイウェイも借りる予定。


最近おかしな映画が面白いと感じてしまう。

ガス・ヴァン・サントの『エレファント』
是枝裕和の『誰も知らない』
それに『マルホランド・ドライブ』

みなさん観ない様にして下さい。
                    



加計呂麻 良い季節です

今朝は加計呂麻リピーターのゲストとシュノーケリング。

青い空にべた凪の海面。

爽やかな乾いた風。

ここまでコンディションが良いと、ガイドは海にまかせるだけ。
蝉の声を聞きながらプールみたいに静かな海に浮かんで、シアワセ時間を楽しんでいただいた。

あまりに海が綺麗なので、ゲストと別れてから、昼ご飯も食べずに一眼レフカメラを準備して『カリブポイント』に向かった。

はじめての素潜り撮影。

あの白砂とクリアーブルーの海中でアプネアする美しい世界を、フィルムにどれぐらい写せるのか試してみた。

撮影に夢中になると身体をコントロールできなくなるみたいで、異常に疲れたし、苦しかった。

イルカ撮影のためにも素潜り撮影の練習がもっと必要だと実感。

浜の風景
今朝の空気は澄んでいて気持ちよかった。

マダラトビエイ
シュノーケリング始めてすぐ、マダラトビエイが優雅にはばたいていた。臆病なので近寄れない。

青い海
太陽光線が海に降り注ぐ。肉眼だとうっとりしてしまう美しさなのだが、コンパクトデジカメでは表現できず。

フィッシュアイ デビュー

ついにフィッシュアイレンズを使った水中撮影を開始した。
今日の風、潮の満ち引き、太陽の位置を計算して、『サンゴの森』にて枝サンゴの群生を撮影する事にした。

目的の場所に着低して、ファインダーを覗き込むと想像していた以上の広い視界に圧倒された。しかも、太陽の光がシャワーに見える様子までファインダーで確認できる。
この前の台風の影響で透明度は最高といえないが、ファインダーごしに見ると充分美しい。
とりあえず、はじめは練習のつもりなので、絞りとシャッタースピードを色々替えながら撮ってみた。
早く現像したフィルムを見たいが、離島なのであるていどフィルムが溜まったら郵送で現像に出す。

はたして、どんな写真が帰ってくるんだろう。
早くイメージ通りの写真が撮りたいなぁ。練習期間試行錯誤してみる。

天気が良い日はワイド、そうでない日はマクロという感じで、時間があるときは撮影のために潜る予定。素潜りも頻繁にやるので海に入りっぱなし。
写真も素潜りも個人的にやると趣味なのでお金にならないけど、今日から楽しくて忙しい生活が始まった。


反射


ちょうど正午に潜っていたので、遅い昼ご飯を食べて、マクロ撮影に行こうと思っていたら、昼寝してしまった。今日は涼しくて最高の昼寝日和。
潜るのをやめて、畑の草むしりをしながら枯れ木を燃やしていたら、指先を軽めに火傷してしまった。
痛いので流水で冷やしていたのだが痛みが取れない。
そこで庭のアロエをむいて、指先を包んでみたら、驚くほど痛みがひいていった。火傷にアロエ、抜群に効くのを実感。
パパイヤ

今年植えたパパイヤも大きくなってきた。奄美の気候に合っているみたいでグングン成長する。

蝉のぬけがら

そのパパイヤの根元に蝉の抜け殻がしがみついていた。



山田洋次監督 観光大使

僕の大好きな山田洋次監督が瀬戸内町観光大使になったみたい。

監督より

「加計呂麻に通い始めて12年目になりますが、これほど愛着を感じるところはそんなにありません。」


「私にとって加計呂麻は『秘密の大切な場所』であり、たくさんの人が来て荒らされても困るという気もしますが、町にとっては人が訪れて、まちが活性化することも重要でしょう。」


僕は山田洋次監督の映画をけっこう見ていて、大ファンの1人でもある。
そんな尊敬する人が、加計呂麻をこんなに気に入ってくれているなんて最高にうれしい。


瀬戸内町観光大使というより加計呂麻観光大使にして欲しかったなぁ。

危険!!カケロマサイクリング 激走

今日は、体育の日ということで近所の体育会系フレンドとサイクリングにくりだした。

何が危険!!かというと、坂道、山道が激しくて身体が壊れそうで危険。マネする事は勧めません。

13時オサイをスタート、セリ、サチユキとアスファルトのアップダウンを軽快に走り出す。

サチユキから林道に突入。ここがヤバイ。砂利道の激しい昇り坂を軽いギアで、こいでもこいでもまだまだ続く。途中で休憩をはさんだらこげなくなって、歩いて峠の上まで昇った。
そこから加計呂麻の南にある請島の景色が綺麗だった。
うけしま2

うけしま


峠の下りは、風が気持ちよく走り抜けた。この爽快感は最高。緑に包まれた景色が高速に流れていく。降りていく先には海が見えてくる。
泥道

海を見ながら水を飲んだり休憩。太平洋が開けて見える。アキトクの海
アキトク海

アキトク海2


アキトクからオシカクまでの林道にチャレンジ、5.9kmの山越え。
ここは、ハンパなく急角度。それがひたすら続く続く。
足の筋肉がおかしな事になっていく感じ。
ここの急坂は、歩かず昇りきった。やっぱりオフロードに比べたらアスファルトは楽。
景色は、木に覆われたジャングル。
昇りきると、遥か遠くに海が見える。山に囲まれた山頂の景色は、さっきまで海岸にいたと思えない。
山

山頂まで昇ったら海までひたすら下る。
昇るのにあれだけ苦労しただけあって、降りるのもけっこう長い。気持ちよかった~。

オシカクから家のあるオサイまでは県道なので、さっきまでに比べたらきつくもなく帰ってきた。
トータル約2時間40分のサイクリング終了。
いや~疲れたけど、楽しかった~。
明日から筋肉痛に苦しむのかなぁ。

自然生活の本質

加計呂麻島のおじいちゃんやおばぁちゃんは、泥だらけになりながら、空を見て月を見て海に浸かって、先祖を大切に想い暮らしている。

今の時代、ロハスやオーガニック、エコロジー、スピリチュアルと自然や地球を意識した生活スタイルも注目されてきているが、単語ばかり注目されていて、実践するのは簡単じゃない。
実際本質を貫いているのは、島のおじいやおばぁじゃなかろうか。

そんな人達が多く暮らすこの島だからこそ、この神聖な雰囲気が保たれているんだろう。

僕もそんな長老達を目指して、本質をつかみたいと思ってしまった。
ここ加計呂麻は、澄んだ空気、水、森、生命と条件がそろっている貴重な場所である。

ガジュマル
ガジュマルの木は、なんだか神聖な空気が漂っている。

カメラ
愛用のカメラ達。

イノシシ肉
先日、イノシシ肉の焼き肉をごちそうになった。いろりで炭火焼、最高でした。

海の誘惑

もうすぐ一眼レフ銀塩カメラでの水中撮影を再開する。

何を撮るか考えるだけでワクワクしてくる。

今まで以上に、陸上にいない生活が始まりそう。

ダイビングも水中写真も夢中になっている時には、無心になれるのがいいところ。


ヤシャハゼ

ヤシャハゼ コトブキテッポウエビとの共生が多い美しいハゼ。

タテジマキンチャクダイ

タテジマキンチャクダイの幼魚 幼魚というには少し大きい若魚サイズ、この渦巻き模様は子供の頃しかない。大人になると名前の通り縦縞が表れる。

クマノミ
卵を守るクマノミ クマノミの様に卵を守る親を見ているとなんだか嬉しくなってくる。頑張ってる感じが伝わってくる。オレンジの綺麗な卵。

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