加計呂麻島の自然生活-Nature Life in Kakeroma Island-

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Yoga In Kakeroma Blue

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人間のカラダと海水は相性が良い。

海水に包まれて、気持ちよくYogaをする。

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一息の潜水

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うれしいことに、Little Lifeのスキンダイビングスクール参加者が増えております。
野生のイルカと泳いでみたい方から、初めて海に触れる方まで様々ですが、みなさん共通して海の世界に自分が近づきたいという想いが伝わる方ばかりで、レクチャーする立場のスタッフもそんな良いエネルギーをビリビリ感じながら、良い波に乗っています。

呼吸とか身体の感覚とか筋肉の動き方とか、海水に包まれた状態で自分の細部を確認しながら海と向き合うスクールとなっています。

Little Life Skin Diving School

夏の海

小さな台風が去って、海の色が濃い藍色になった加計呂麻島。
強い日差しと透き通る海水は、あまりに美しいので、いつまでも眺めていたくなります。
海中では生物達の産まれるや食われるや弱肉強食のドラマが激しさを増しており、ハイピッチで命が動いている様子がビリビリと伝わってきて面白いです。

アオウミガメ遭遇率も高くなっており、まさにシュノーケリングベストシーズン突入です。

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爆発的に数を増やしているデバスズメダイの群れ
キビナゴの群れは、この数十倍数百倍に膨れ上がっています。

フィンワーク

海での自由は、美しくて効率の良いフィンワークにより生まれる。

ここ1年ぐらい、原点でもあるフィンキックについて試行錯誤して改良してきた。

まだまだ完成とは言えないが、イメージは定まってきた。

超初心者でも、ベテランでも、ちょこっとシュノーケリングでも、ドルフィンスイムでも、フィンキックが上手ければ上手いほど、海は自由で楽しくなる。

そんな基本の「き」フィンワークを、遊びながらマスターできるようにアドバイスしていきたい。

今年の冬にスキンダイビングスクールの内容を濃くしたコースプランを作成して、来年からガツンと重量がある講習をスタートさせる予定。

たくさんの人に、海で自由になる楽しさを知ってもらいたいと意気込んでいるのでした。

フィンキック
潜水団体スリーアイのスキンダイビングインストラクターになった、ぷかぷかりんごさんのドルフィンキック。

トレーニング

台風が東にそれて、穏やかな奄美加計呂麻島です。
多くの方に心配おかけしました。

10月に入り、ガイドの仕事も落ち着いてきたので、ぷかぷかりんごさんと強化トレーニングをしている。
長距離遠泳、ノーフィン、走り込み、ストレッチ、呼吸法、レスキューとメニューも多彩。
フィンキックのフォーム修正、キック力アップ、持久力アップにより海での自由度をあげるのが狙いだ。

特に最近レスキュートレーニングを良くやっているのだが、机の上の理論だけでは、どうにもならないことを実感する。
冷静な判断力と素早い対応は、無限の体力ときれる体が無いと存在しないと思う。もちろん経験と知識があったうえで。

お客様を安全に海へ案内するためには、ゲストがいないときの日常が大切だと再認識させられる。

いがいと夏場は運動量が少なく太ってしまうのだが、そろそろ自分のペースで泳いだり漕いだりできるので、少し絞れるかな。

トレーニング


スキンダイビングマニュアル 道具編2

☆ウエットスーツ及びラッシュガードについて

ウエットスーツは、とても便利なアイテムで、泳げない人でもこれを着ているとプカプカ浮かぶので、安心して海遊びができ、海水に体温を奪われにくくして、快適に海に入れる。それに、岩やサンゴ、クラゲから体を保護し、夏の紫外線からも守ってくれる。

ラッシュガードは、ウエットスーツほど浮力と保温性はないが、水温が高い場所での日焼けとクラゲ対策には大活躍してくれる。
真夏など水着だけで泳ぐのも気持ちいいが、長時間泳いでいると、日焼けもするし、クラゲにもストレスを感じるので、ラッシュガードだけでも着用する事がお勧め。パンツタイプの物もある。

使用する水温によって、ウエットスーツの生地の厚さやデザインを選ぶ。
暖かい時しか使わないのなら、薄い生地でワンピースタイプ。寒い場合は、厚めの生地でツーピースというのを目安に選ぶといいだろう。
同じ厚さでも、生地の素材によって違うので、色々と調べたり知っている人に相談して決める事を勧める。
スキンダイビングは、腕全体を動かすので、特に肩まわりが窮屈でない物を選んで欲しい。


☆ウエイトについて

ウエットスーツを着用すると浮力があるので、素潜りする場合、その浮力を落とすためにウエイトを付ける。

ここで注意が必要!!

絶対にウエイトを付けすぎない事!!

水深が深くなればなるほど、浮力が無くなっていく。水面では浮かんでいたのに、深い水深だと海の底に落ちてしますのだ。
潜りやすいからとウエイトを多めに付ける人がいる。もちろん潜りやすいが、浮上しにくいので、とっても危険なのだ。ベテラン漁師などウエイトをいっぱい付けて潜ったりしているが、初心者は絶対マネしてはいけない。


ウエイトの量は、スーツの浮力、本人の浮力、潜る水深の浮力、によって決める。
5mぐらいまで潜って遊ぶつもりの人は、5mでちょうどいい浮力にセットする。だから3mぐらいから自然に浮力だけで水面に帰って来れて安全なのだ。
例えば、5mで中性浮力(浮きも沈みもしない状態)のウエイトで10mまで潜ったら、5mより下に降りるのは沈むから簡単なのだが、10mから5mまで戻るのが困難になってくる。
特に初心者は、強いマイナス浮力にならない様に注意が必要だ。

必ずウエイトを捨てる意識を植え付けて、捨てる練習もしておくように!!

逆立ち状態になるスキンダイビングでは、ずり落ちてきにくいゴム製のウエイトベルトがおすすめ。


☆ブーツ ソックス グローブについて

足下は、フィンのフットポケットとの相性で決めるのが良い。
ブーツやソックスでフィンの履き心地を調整する感じだ。
フィンを選ぶ時も、ブーツやソックスをどうするか考えて欲しい。
怪我しそうな岩場などで使う時は、ソールが強いブーツを選ぶべきだが、ボートエントリーや砂浜からの場合、ウエット生地のソックスや裸足でも良いだろう。
僕はあるフィンを裸足で履いていたが、ほんのわずかにゆるく感じたので、普通の靴下を履いて調整していた事がある。

グローブは、特にダイビング用でなくても大丈夫なので、こだわりなければどれでもいい。
ブカブカしてない、フィットしたやつが良い。
着けていないと、手の甲をクラゲに刺される事があるので、毒がある生物から守るためにもおすすめ。


☆時計&ダイブコンピューター

時間を把握することによって、潮の満ち引きの時間が詳しく解るので便利。
海で遊んでいると、時間経過の感覚がマヒしてくるで、もうこんな時間、という事が良くある。
初心者は、やり過ぎに注意して休憩とりながらスキンダイビングを楽しんでもらいたい。

素潜り機能付きダイブコンピューターという物がある。
僕が使っている物は、水深 潜水時間 水温 最大水深 時計 水面休息時間 素潜り回数などが表示され、しかも、素潜り1本1本のログまででる。
深く潜る人には、なくてはならないアイテムだが、浅い水深で遊ぶ程度なら、無くても良いだろう。
10mぐらい潜れる人は、持っていた方が安全だし、何より楽しい。

スキンダイビング マニュアル 道具編1

スキンダイビングの良いところは、シンプルな道具だけで、神秘的な非日常の海の世界を味わえるところ。
そこで、シンプルな道具ゆえに、道具選びが重要である。
スキンダイビングに適した道具について、僕なりに書いてみよう。
人それぞれ意見が違うので、あくまでLittle Lifeの意見として参考にしてもらいたい。

はじめに、スキンダイビングで一番大切な道具は、最先端の優れた道具ではなく、強い精神力と柔軟でチカラ強い身体能力、それに優れた心肺機能だ。

必要な道具

マスク(水中眼鏡) フィン(足ヒレ) シュノーケル 

場合によって必要な道具

ウエットスーツやラッシュガード ブーツ ソックス グローブ

あったら便利な道具

時計 素潜り機能付きコンピューター

☆マスクについて

マスクは一番と言っていいぐらい重要な道具。
たとえ足ヒレが無くても人間の身体能力で潜ったり泳いだりできるが、マスク無しで水中で見える人間はいない。海の世界を見て楽しむスキンダイビングには、なくてはならない道具である。
選ぶ時大切なのは、自分の顔にあったマスクを選ぶ事。
口コミで、どこそこのマスクが良いらしい、とかダイブショップの店員が勧めていても、実際自分の顔に合っているかどうかは、自分でしか解らない。
しかし、顔に合っているかどうかが水中で使わないと解らないというのが現実なのだが、付けた時の感触が良い物、違和感がないやつを選ぶのが良いと思う。細かいチェックは店員に質問してみる様に。
使っているうちに自分の顔にフィットしてくるので、次第に使い心地は良くなっていくものでもある。

次の選ぶポイントは、容積が小さく視界が広い物。
視界が広いほど、海の景色が見やすいので安心感があり、初心者はリラックスしやすい。
容積が小さいのがなぜ良いかというと、潜って水圧がかかると、マスクの密封した空気が圧縮される、その圧迫感を無くすために鼻から息を吐くのだ(マスクブロー)、その空気を吐き出す量を少しでも減らしたいので、小さいマスクが良いという事になる。

マスクの素材なのだが、シリコン製の物がおすすめ。劣化が少ないので、ほぼ永久的に使える。シリコンの硬さも柔らかすぎず、硬すぎない、中間ぐらいのものがいいだろう。柔らか過ぎるシリコンはフィット感が良い様に感じるが、水圧がかかると潰れ過ぎて良くない。


☆フィンについて

選ぶのが最も楽しい道具だと思う。
スピード、機動性、パワー、それぞれフィンの持ち味が違うので、理想のフィンを求めるのは難しいが楽しい。

選ぶ時のポイントは、特殊な場合を除いてフルフットタイプ(足全体が包まれるブーツタイプ)のフィンを選ぶべきだと思う。ストラップタイプのフィンに比べ、チカラを推進力に伝える効率が良い。しかも、キックしている感触が感じやすいので、足とフィンとの一体感がある。
以前フリッパーレースをやっていたのだが、ストラップフィンの選手は1人もいなかった。

次のキーワード、面積 硬さ
面積が大きくて硬いと足の負担が大きいがキックしたら良くすすむ。
面積が小さくて柔らかいとキックの負担は軽いが推進力は小さい。
この性質を基本に自分の脚力や適正に合わせたフィンを選ぶといいだろう。
硬さと単純に書いたが、反発力が強いブレードが硬い傾向にある。
また、同じ硬さでも素材によって反発力が違うので、推進力が違ってくる。

それに、フィンの持ち味があるので、フィンによって、有効なキックのやり方や使用目的の適正が違ったりもする。

マスクと違い人の情報がけっこう使えるのがフィン。もちろんキック力や、使用目的が個人によって違うので注意が必要だけど、口コミ情報を参考にしてみるのも良いだろう。


僕が使ったフィンの感想

GULL ミュー
ダイビングとスキンダイビング両方かねて使う場合、硬さ長さ推進力のバランスが良い。たまにしか使わない人は充分満足できるフィンだろう。僕もダイビング用として愛用。
めったに泳がない人で、脚力が弱い女性はソフトミューでも良いと思う。
ハードミューは硬くてチカラを使う割に、プロスターほど進まない感じ。
同じGULLのワープフィンは、ダイビングには良いが、素潜りにはプロスターが上じゃないかと思う。
GULLのスーパーミューが気になる。使ってないが、バラクーダもスキンダイビングでは魅力が弱い。

クレッシーサブ プロスター
スキンダイビング中心で初級から中級まで考えて、コストパフォーマンスが高い良いフィンだと思う。水深20mぐらいまでなら充分遊べる。ドルフィンスイムにも活躍する。ダイビングには、ちょい長いのと、キズ付けやすいので耐久性が気になる。

クレッシ-サブ ガラ3000
ロングフィンデビューには最適だと思う。女性でも使える柔らかさなので、軽いキックでも充分進む。しかも、しなり方が美しい。長いので水中での小回りが利きにくいと感じる場合もあるかもしれないが、水面移動がメインのスキンダイビングには最適だと思う。
素潜りも25mぐらいまでストレスなく使用できる。
30mを超えると推進力に物足りなさを感じる。

クレッシ-サブ ガラ2000HF
ガラ3000の次のステップとして使用したフィン。
履き替えた時は、かなり硬く感じたが、使ううちにすぐ慣れた。
少し短めなので小回りが利き、僕はイルカ撮影のメインにしようと思っている。
深い場所からの浮上にもパワーがあるので安心できる。35mぐらいまで潜ってみた。
水面移動は、脚力の負担がかなり大きい。

OMER BAT30
2000HFの次にBAT30に手を出した。
更に足の負担が大きくなった分、推進力もアップした。このフィンのドルフィンキックは速い。素材が樹脂なので特殊なしなり方と感触が気持ちいい。フットポケットがしっかりできていて、かなり良い。
同じOMERのBAT25が使いやすくて良いフィンに仕上がっている。ガラ3000を進化させた感じだろうか。オーシャンミミテックというカラーもかっこいい。


☆シュノーケルについて

シュノーケルには、弁が付いているタイプと弁が無いタイプ、それに弁が2つ以上付いているタイプなどがあり、長さや太さも微妙に違う。
どれが良いかと言うと、初心者は弁が付いていて、シュノーケルクリアーがやりやすいタイプが良いだろう。シュノーケルに水が入っても顔を水面に出せば、水が抜ける。
中級者以上の人は、弁無しタイプが良いかもしれない。何故かと言うと、シンプルなデザインなので、手に持つ場合もかさばらない、それに、簡単な構造なのでトラブルがほとんどないからだ。
弁付きの場合、弁に砂やゴミがはさまり、使えなくなる事が極たまにある。
取り除けば問題無いのだが、なかなか取れない事が多い。

マウスピースの大きさも様々なので、くわえやすいのが良い。大きいと疲れてくる。
初心者だけ、高い弁付きタイプを選んでもらえば、どんなタイプを選んでもそんなに問題無いだろう。

ちなみに僕はウンベルト・ペリッツァーリのファンなので、彼が使っていたクレッシーサブのグリンゴを使っている。

スキンダイビングの楽しみ 教室開催!!

奄美加計呂麻島に移り住んで自然の中でスローライフを楽しいでいるうちに、スキンダイビングの素晴らしさを再認識させられた。ヨーガをはじめてから、ますますそう思う様になった。

より深い海を目指すフリーダイビングも少しかじったおかげで、楽に長い時間潜っていられる様にもなって、もっと楽しめる身体になっていた。
よくよく考えてみると、僕がやってる素潜りは大会とかも出ていないのでフリーダイビングというジャンルよりスキンダイビングに近いと思っている。

まぁジャンル分けはどうでもいいが、このスキンダイビングというスポーツは、素晴らしい。スキューバしかやっていない人、これから海の世界を覗いてみたい人にこの素晴らしさを知ってもらいたい。


スキンダイビングとは、フィン(足ヒレ)、マスク(水中眼鏡)、シュノーケル、といういたってシンプルな道具を使って海の世界に自分自身が入り込めてしまう遊びなのだ。
安全や保温のためにウエットスーツやグローブその他のアイテムも使うが、タンクを使うスキューバダイビングに比べたらとってもお手軽。
イルカやアザラシの様な海洋性哺乳類に近い感じになって海で自由に遊べてしまう。
ほんとにナチュラルなダイビングだと思う。

シュノーケリングという単語を耳にした事があると思うが、シュノーケリングは、水面から海中を覗く遊びととらえられている場合が多い。スキンダイビングは、シュノーケリングと使う道具は基本的に一緒なのだが、素潜りで水中からも海を覗いてしまう遊びなのだ。

加計呂麻島は、スキンダイビングを遊びながら練習するには最高の場所。
特にノンダイバーの方に、スキンダイビング教室を開催して楽しさを広めたいと思っている。

フリーダイビングに必要なリラクゼーション法やヨーガの呼吸法、ジャックナイフなどスキンダイビングにもとっても有効なので、お手軽に参加できて内容の濃いスキンダイビング教室を目指して動き出します。

誰でも参加できる、一歩踏み込んだ海遊びいかがでしょうか?


料金は変更あるかもしれませんが、今のところ¥6000になります。

今後、基本テクニックなども紹介するつもりです。
あるていど溜まったら、ホームページにまとめます。

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